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山に行ってみたいけどトイレが心配だわーっと、友人や職場の人から聞かれて「気にせずにお花摘みます」的なことを言うのですが、ここ最近1人の山行の事が多く見張ってくれる人もいないので困っておりました。
「お花摘み」も1人でも気にしないと言えば気にしないのですが、百名山やお花のトップシーズンだと人も多くてタイミングもあわず、尿意を気にしながらで山行を楽しめなかったりします。
そこで、ここ何回か私が挑戦したリハパン。つまり大人用おむつのリハビリパンツというもの。ライフリーやアテントで販売してるものです。2回分吸収してくれるとさ・・・すごくね？という事で合計5.6回ほど、5時間以上の山行で試してみました。
結果
�，弔韻芯掌紊�らの安心感（トイレを気にしなくてよい）
�∋廚辰燭曚評�れない
�Ｇ�意が薄れる。というか忘れる。
�だ議尚貪戮皀僖鵐弔涼罎能个靴燭海箸呂覆ぁ�
�グ多幹兇�ら約7〜8時間くらいまでは最後までトイレを我慢できる。
気を付ける事
�…�からつける事。途中で着替えることはほぼ無理。
�▲坤椒鵑両紊�らはみ出し、ちら見えたら恥ずかしい。結構また上あります。
�７遒離皀里簑腓砲和弍�不可
�さ△蠅瞭�浴時につけて帰る下着を忘れないこと…
��2泊以上だと荷物になる。
…正直言って山登り始めて以来の私の最高のギアになっています。
旦那様なりにいつも私のトイレ事情を心配するので、彼も私がリハパンつけていると安心するんだとか。
とりあえずそれ以来は野中で白い肌をさらさずに済んでいます。
最後にいっておきます。私は若くはないですが決してリハパンが必要な年齢ではありません（笑）
